山羊座について基本知識|山羊座のエネルギータイプと神話ストーリーを簡単解説




山羊座は、12月22日~1月20日頃生まれの人。山羊座についての基本的な知識をまとめています。山羊座の大まかなエネルギータイプや、その背後にある神話的ストーリーなど、山羊座についての基本的なことがわかると全体像がつかみやすくなります。

山羊座について

山羊座は、12月22日~1月20日頃生まれの人。
ここでは、山羊座についての一般的な知識をまとめています。

山羊座は12星座のなかでも一番の努力家で社会的に成功しやすい人達だといわれます。

その背後にある神話的ストーリーや、大まかなエネルギータイプなど、山羊座についての基本的なことがわかると全体像がつかみやすくなるでしょう。

その星座特有の性質は一生を通してほとんど変わることのないものですが、物事に対する価値観や性格、人生の目標などは時間と共にどんどんと変わっていきます。

まだ若いうちはあまりピンとこないかもしれませんが年齢が高くなるにつれて、もっと理解できるような性質のものだといえます。

山羊座の分類

山羊座が本来どのような性質を持っているのかを知ることで、より理解しやすくなります。
ここでは山羊座がどのグループに入るのかを見てみましょう。

ここでの分類は、個人の性格というよりも、その人のもつエネルギー性質や方向性を表しています。
そのため本人が自覚することはあまりありません。
しかし、これらの性質を知ることにより、自分らしいエネルギーの活用方法を見つけることができるでしょう。

2区分

山羊座は受動的
12星座を陰陽で分けると、山羊座は「陰」となります。

「陰」を女性的、「陽」を男性的、と置き換えて考えるとイメージが掴みやすいかもしれません。

陽の気が強い星座は能動的に行動しようとする性質を持っていますが、山羊座は女性星座で受動的な性質となります。

3区分

山羊座は活動宮
12星座を、活動宮、不動宮、柔軟宮と3区分で分類すると、山羊座は「活動宮」となります。

「活動宮」は、行動的があり、物事を始めることが得意なタイプです。

この性質が良く出ると何事にも積極的に取り組み、指導力を発揮したりなどしますが、悪く出ると口先だけの人になってしまう可能性があります。

4区分

山羊座は「地」の星座
12星座を火・地・風・水の4元素で分類すると、山羊座は「地」となります。

「地」の星座は、安定感を求める傾向が強く堅実志向です。

感性や物質的なものに興味がありそれらを求めます。また自分が決めた物事を追い求める忍耐力があります。



山羊座の神話

山羊座は、ギリシア神話の牧神パーンの姿を現しているといわれます。

上半身が角の生えた山羊、下半身が魚という姿をしています。

神と人間の間に生まれた半神半人で、もともとは人間の顔に山羊の角、全身が毛深く山羊の臀部と脚をもっていました。

その姿はすこしグロテスクでたしかに恐ろしいものですが、性格はいたって陽気で楽しいことが大好きな愛嬌者。

人を笑わせたりユーモアの精神が旺盛なので神々の間では人気者でした。

芸術や音楽の才能に秀でていますが、それでいてどこか抜けている。

おちゃめな牧神パーンはその姿にもかかわらず憎みきれないタイプなのです。

そして、牧神パーンのもうひとつの大きな特徴は大の女好きなこと。

実際モテるかどうかはさておき、そのプレイボーイっぷりはかなりのもの。

キレイな女性を見かけるとすぐに追いかけてはくどきまくります。

女好きが関係してこんなエピソードがあります。
あるとき川のほとりで開かれていた神々の酒宴で牧神パーンが笛を吹いていると、笛の音と酒の匂いに引寄せられて巨大な怪物テュフォンが現れました。

テュフォンは自分が神の宴に招かれていなかったことに激しく腹をたて怒り狂います。

突然の怪物の乱入におどろいた神々はパニック状態になり逃げ出しました。

パンも山羊の姿に変身をして一目散に逃げたのですが、途中で追いつかれそうになったため、川に飛び込み魚に変身して逃げようとしました。

ところがあまりにもあわてていたため、川に浸かった下半身だけが魚になり、上半身は山羊の姿のまま、どうにか地からづくで泳いで逃げたそうです。

このあまりにも滑稽な姿を見た神々はみな大笑い。

その楽しい様子を喜び星座に召し上げたということです。

あまりにもドジすぎる牧神パーンですが、その本質はとても力強いものです。

生まれながらのハンデがあっても気にせず自ら笑い飛ばし、馬鹿にされても、どんな逆境にもめげずに力いっぱい生き抜く姿は生命力であふれています。

山羊や魚に変身した牧神パーンは、その力が海底から山上までの全世界に及ぶことを表わしているといわれます。

これが英語等で「全て」をあらわす接頭語Pan-の語源になったということです。

ちなみに牧神パーンの混乱や恐怖が、パニック(Panic)という言葉の語源ともいわれます。

どんなときでも諦めず、本当の自分を見失わないパーンの姿は、山羊座の性質に通じるものがあります。

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