牡羊座の価値観・人生の目的・牡羊座がしてはいけないこと | 牡羊座について




牡羊座が生まれ持つ価値観と人生の目的を知ることが自分を知る最初の一歩。そこから牡羊座がしてはいけないこともぜひ知っておきましょう。牡羊座が生きやすくなるヒントを満載しています。

牡羊座の価値観

牡羊座が大切にしていることは、勇気、挑戦、情熱です。

勇 気

12星座の最初に位置する牡羊座は生命が誕生して間もない未熟な状態を表しています。

力強い生命力にあふれているものの、なにもかもが初めてで「自分がいったい何なのか?」も認識していない生まれたばかりの赤子のようなものです。

新しい世界で自分がどういう存在なのかを知るめには、初めての出来事や体験に立ち向かっていかなければなりません。

そんなときに一番必要になるのは「勇気」を持っていることでしょう。

新世界では恐れていてはなにもできません。

無垢な赤ん坊は「恐怖」の意味すら知らずにさまざまのことに好奇心をもって近づいていくものです。

牡羊座は、勇気が自分の人生を切り開いてくれるということを本能的に知っているかのようです。

挑 戦

牡羊座が新しい世界に勇気をもって飛び込もうとするその理由は、さまざまなことに挑戦することです。

なぜならまだ未知の存在である自分自身を確かめるためには、あらゆることに挑戦してみなければわからないからです。

自分がどれだけの能力をもっているのか、
なにを恐れるのか?
なにを喜びとするのか?
限界はどこなのか?

…それらは実際に試してみなければわかりません。

牡羊座は、自分を知るために、本能的に挑戦を繰り返していきます。

たとえ向こう見ずといわれても、それでも、自分を試したいのです。

それは本能的な欲求であって、その先になにかの見返りを求めているわけではありません。

最も純粋な衝動に背中を押されているようなもの。

チャレンジ精神というのは牡羊座のためにあるような言葉だといえます。

情 熱

ピュアな動機と好奇心にもとづいて行動しつづける牡羊座ですが、傍から見ると熱血的に見えるためか、野心家だと思われてしまいがち。

ですが、牡羊座のその熱さは物質的な成功やステータスを求めて発せられているわけではありません。

ただ単に、「生きることへの情熱」を感じていたいだけなのです。

それは、原始的な生命力や創造力ともいえるかもしれません。

そのため情熱を傾けられる対象がなくなってしまうと、 牡羊座の生命力も弱まってしまうことになります。

牡羊座にとっての情熱というのは単に精神的なものではなく、 その存在の根源から発せられるエネルギーだといえるでしょう。

理由はよくわからなくても、 なにか熱い気持ちがこみ上げてきたなら、 その感覚を大切にしていきましょう。



牡羊座の人生の目的/方向性

生きる目的を探す

だれしも生きる目的が見つからなくて悩む時があるものですが、もしかしたら牡羊座は、普通以上にその傾向が強いといえるかもしれません。

なぜなら自分の生きる目的を探し続けること、そのものが、牡羊座の目的の一つともいえるからです。

小さな目標を設定してはそれをどんどんクリアしたとしても、牡羊座にはなにか満たされないものを感じます。
もっと自分の生きる意味を実感したいのです。
そのため牡羊座はさまざまなことに挑戦し続けていきます。
挑戦といっても大きなことばかりではありません。

毎日の生活の中で、自分らしく生きられる道を探しつづけるということです。
自分にとって「実感できる大切なもの」を探すプロセスにおいて、牡羊座はすでに本当の自分らしさに出会っているといえるかもしれません。

自分を探求しつづける

人生の目的をさがしつづけるという永遠の旅人のような使命をもつ牡羊座は、同時に、自分の本当の姿を探し続ける運命も背負っていることになります。

壮大な夢に挑戦したり、日常生活の中で自分らしさを探してみたり、行動に移すこともあれば瞑想することもあり、その方法は本当にさまざま。

自分の中の熱いエネルギーを最も強く感じられるものを求めて進んでいきます。
勇気や寛大さや崇高さに満ちた、より高い次元の自己エネルギーを感じることができたなら、それは本当の自分らしさに近づいている証拠です。

自分らしさを探求していく上では、エネルギーを拡大させるだけでなく、忍耐を学ばなくてはいけないこともあるでしょう。
さまざまな試行錯誤をしていく中に、牡羊座の生きる目的が隠されているのです。

自分の弱さを克服する

どんな人も成長していくためには自分の弱さと向き合っていかなければならないものです。
だれしも短所と長所をもちあわせているものですが、牡羊座の短所というのは比較的ワイルドで原始的なところがあります。

つまりよりよい自分になりたいと常に意識をしていないと、簡単に低い次元に落ちやすいということです。

ですから牡羊座は、まず最初に自分自身と戦わなければならないと言えるかもしれません。自分自身を克服するのです。
弱さに向き合うというのは勇気のある人しかできないことです。
牡羊座の強みである勇気をもって、自分の弱さを克服していくことが人生の目的のひとつだといえます。

さまざまな場面で弱さに向き合っていくうちに、気がつけば本当に強く立派な自分に成長していたということに後から気づくことでしょう。

牡羊座がしてはいけないこと

八方美人

周囲との調和を重んじることは大切なことではありますが、そのことに気を遣いすぎて、自分の個性を殺してしまうと、それは文字通りその牡羊座の心の死につながっていきます。

協調性を学ぶ必要はあるものの、嫌われることをおそれて八方美人な態度をとりつづけたなら、完全に自分らしさを見失ってしまうことでしょう。

人と仲良くしようと頑張って、それでも自分の個性を受け入れてもらえない場合は、皆に良い顔をするのではなく、自分の良い部分を伸ばすことに意識をむけるべきです。
牡羊座はまっすぐ生きていってこそ自分らしさを表現できるようになるのです。

もし口先だけのおべっかをつかってご機嫌とりばかりしていたら、その牡羊座はエネルギーを消耗してしまい、生きる道を見失ってしまうことでしょう。

協調性なさすぎ

自己エネルギーをうまく調整するのが苦手な牡羊座は、自分の価値観を中心につっぱしってしまうところがあります。

もちろん八方美人はいけませんが、協調性を学ばずにいるといつかピンチに陥ることになるでしょう。
人間関係は距離感やバランスが大切なものですが、牡羊座にはそのへんの感覚がつかみにくいところがあるようです。

「自分は自分だから」と言い張っていると、若いうちはまだしも、年を重ねていくにつれて周囲から浮いた存在になってしまうかもしれません。

相手にへつらうことなく、さまざまな人とオープンに付き合うことを心がけましょう。
率直な態度は牡羊座の大きな魅力のひとつですから、思いやりをもって接していたなら自然と人が集まってくることでしょう。

洗練されたふり

進歩しつづける現代社会では「洗練されている」という言葉は良い意味になります。

ですが洗練されているかどうかというのは、ある程度、生まれ持っての感性や資質などが関係あるように思えます。
本当の「洗練さ」というのは生活レベルではなく意識のあり方だからです。
そういう意味では、牡羊座の良いところは粗削りで大胆なエネルギーを持っていることといえます。

服装やスタイルではなく感受性の特徴です。

そんな牡羊座が必要以上に洗練されたふりをして自分をよく見せようとすると墓穴を掘ってしまう可能性が高まります。

牡羊座の本当の洗練された姿というのは、強い個性を輝かせた生き方の中でしか表現することはできないでしょう。
自分らしさを無視して振舞ったならば、牡羊座の良さは死んでしまいます。

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