蠍座について基本知識|蠍座のエネルギータイプと神話ストーリーを簡単解説




蠍座は、10月23日~11月22日頃生まれの人。蠍座についての基本的な知識をまとめています。蠍座の大まかなエネルギータイプや、その背後にある神話的ストーリーなど、蠍座についての基本的なことがわかると全体像がつかみやすくなります。

蠍座について

蠍座は、10月23日~11月22日頃生まれの人。
ここでは、蠍座についての一般的な知識をまとめています。

蠍座は12星座の中でいちばん洞察力に優れた人たちといわれます。

蠍座の背景にある神話や物語、エネルギーの方向性など、基本的な性質を理解することによって全体的なイメージがつかみやすくなるでしょう。

その星座特有の性質は、生まれてから死ぬまでほとんど変わらないものですが、考え方や価値観、人生の目標などは、時間が経つにつれてどんどん変化していきます。

運気の流れもダイナミックに動いて人生を彩ってくれます。

10代20代のうちは自分に当てはまらないと感じても、年を重ねるにつれて、しだいに生まれ持った本来の性質を感じるようになるでしょう。

蠍座の分類

星占いで用いられる12星座はそれぞれの性質や行動傾向によっていくつかの分類に分けることができます。
蠍座が本来どのような性質を持っているのかを知ることで、より理解しやすくなります。

2区分

蠍座は女性的
12星座を陰陽で分けると、蠍座は「陰」となります。

「陰」を女性的、「陽」を男性的、と置き換えて考えるとイメージが掴みやすいかもしれません。

陽の気が強い星座は能動的に行動しようとする性質を持っていますが、陰の気が強い蠍座は女性星座で受動的な性質となります。

3区分

蠍座は不動
12星座を、活動宮、不動宮、柔軟宮と3区分で分類すると、蠍座は「不動宮」となります。

「不動宮」は、忍耐強く、自分の意見をしっかり持っているタイプで、この性質が良く出ると何事も着実に成し遂げていくことができます。

一方、悪く出ると執念深く頑固者になってしまう可能性があります。

4区分

蠍座は「水」の星座
12星座を火・地・風・水の4元素で分類すると、蠍座は「水」となります。

「水」の星座は、心優しいタイプが多いのですが、つい感情的になってしまう傾向があります。

物質にはそれほど執着がなく、人とのつながりを大切にします。

感受性が豊かで、直観にすぐれています。



蠍座の神話

蠍座の「サソリ」は、ギリシア神話にでてくるオリオンを殺した巨大サソリのことです。

オリオンは海神ポセイドンとミノス王の娘の間に生まれた半神の王子だといわれています。

オリオンは大変な美男子ですばらしい体格もしていたので、いつも自信に満ち溢れていました。

ただ美しいだけではなく、力が強く弓矢の腕もだれより優れていたため、若いオリオンはそのことが得意でしょうがありません。

人に会うと自画自賛をくりかえし、しまいには横暴な態度にまで出るようになりました。

そんなある日、月の女神アルテミスと狩にでかけていたときのこと、オリオンはつい「この世の全ての動物を自分は射止めることができる」と豪語してしまいました。

その傲慢な態度に大地の女神たちは猛烈に腹をたて、巨大サソリをオリオンへと差し向けました。

そして、いつものようにふんぞり返るように森を歩いていたオリオンは、待ち伏せていた巨大サソリに足を刺されると、あっというまに毒が回り息絶えてしまいました。

神々の怒りにふれたオリオンを見事にしとめた巨大サソリは、その功績をたたえて天に召し上げられました。

そして、殺されたオリオン自身も、女神アルテミスの慈悲によって天にあげられ星になりました。

オリオンは、星になってからも自分を刺した巨大サソリを恐れていたので、蠍座が空に上がってくるとオリオン座は反対側の地平線の下へと隠れてしまうといわれています。

そのため、おなじ空に二つの星座が見えることはありません。

蠍座の特徴はオリオンを刺した針と毒矢に象徴されます。

忍耐強くひたすら待ちつづけ、ある瞬間に意識を集中させて毒針を刺す。

たった一滴の毒が全身に回ってオリオンは麻痺して死んでしまうわけですが、もしかしたら・・・それは甘美な死だったかもしれません。

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