水瓶座が幸せを感じるとき

水瓶座が幸せを感じるとき
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水瓶座が幸せを感じるとき
独りが好きな社交家
凝り性でまっすぐな水瓶座は、自分の趣味の世界に没頭したり、情報をあつめたりするのが大好き。

パソコンをいじったり、インターネットを毎日何時間もやるということも多いでしょう。

人付き合いが得意といわれる水瓶座ですが、家にこもって何かに没頭するのがいちばんホッとする時間という人もいます。

だれにもジャマをされずに独自の世界にひとりひたるのも水瓶座のひとつの幸せなのです。

やっただけでグッドジョブ
一生懸命考えて答えを出した結論を、気分よくスムーズに行動に移せたときに水瓶座は満足感を感じるでしょう。

ですが、行動に移した結果がどうなるかにはあまり興味がなかったりします。

理論を行動化できたことにすっきりして、すぐに次の課題へ進んでしまうからです。

思考を具現化できたときに、自分を認めてあげられたという深い充実感を感じます。
仲間と一緒
水瓶座が自分自身の存在価値をみいだして、うれしい気持ちになるのは、なによりも友と一緒にいるときでしょう。

それも、グチを言い合うような関係ではなく、価値観を共有できる仲間たち。

互いに意見をぶつけあっても信頼関係が決して壊れることはないんだと確信できたなら、きっとその仲間達との関係に感動すらおぼえて、一生大切にしようと誓うことでしょう。

ひとつの目標を共に目指す
すばらしい友達や仲間に恵まれたなら、できることなら一緒になにかを成し遂げたいと水瓶座は考えます。

それも、地位やお金などに関係のない、社会的に意味のある活動ができたらいいと願うのです。

長い月日をかけて磨きあげた自分の信念を、仲間と一緒に形にして世に送り出すということは、水瓶座にとって、究極の目標といえるかもしれません。

たとえ活動は一緒でないにしても、信じあえる人たちと、それぞれの目標に向かうことも、水瓶座にとっては大きなエネルギー源となるのです。
世界への貢献
なんだか大きお話ですが、これこそ水瓶座特有のスケール感といえるかもしれません。

世界への貢献といっても政治や経済やボランティア活動とはかぎらず、さまざまユニークな方法な方法が考えられます。

水瓶座が望んでいるのは世界を変えることではなく、世界の人を少しでも幸せにな気持ちにさせてあげること。

決して大層なことを目論んでいるわけではありません。

ですが、インターネットが普及したいま、それも夢物語ではなくなってきています。

アートや音楽や芸術、気の利いたユーモアや、ボランティア活動などで、世界にほんのすこしでも貢献し、つながることができたと感じるとき、水瓶座はとても大きな幸せを感じることでしょう

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