水瓶座の成功ステップ
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水瓶座の成功ステップ
自分らしさを知る
水瓶座はいくつになっても「自分らしさとは?」ということを自問自答している必要があります。
いつか出会えるかもしれない自分を探すのではなく「今の自分」の声を聞き、未知の力を引っ張り出してあげるのです。
どうしたらそれを知ることができるのか?難しいかもしれませんが水瓶座のあなたならできるはず。
自分はなにを楽しいと感じるのか、ワクワク心が軽くなるのか、スムーズに行動に移せるのか、そんなことに思いを巡らせてみましょう。
知識を深める
楽しいと思えることや興味があることが見つかったら、それについてどんどん知識を深めていきましょう。
意味がないように思えたり、一見くだらなそうなことでも大丈夫。
自分の直観を信じて、知る楽しみを満喫しましょう。
水瓶座はこれまでなかったような法則を見つけ出すのが得意です。
だからこそ既成概念にとらわれず、思いっきり個性全開でいきましょう。
それを続けるうちに新しいアイデアが浮かんでチャンスにつながる可能性も大いにあります。
勇気をもつ
自分らしさを追求していくプロセスにおいては、孤独感を味わうことがあるかもしれません。
個性が強いということは、他者から共感してもらいにくいということでもあるわけです。
ですが、そこであきらめてはいけません。
水瓶座の本質は、個性を追求し、そこで孤独感を味わったあとに見つかる性質のものです。
そこで心を閉ざずに勇気をもって進むことができたなら、いつか必ず理解者が現れるでしょう。
人脈を広げる
若いうちは孤独感をかんじやすい水瓶座ですが、自分なりの道を進んでいくと、いつしか人が集まってくるようになります。
そうなったなら、誠意のある態度で、価値観の違う人たちにもどんどん人に声をかけていきましょう。
人脈を広げようとムリにがんばる必要はありません。自然に声をかけていくだけでよいのです。
そうしたなら、どれだけ多くの人があなたと仲良くなりたがっていたのか、初めて気づくかもしれません。
仲間と共に進む
さまざまな人との交流を重ねるうちに、自分が進みたい道と方向が似ている人と出会うことになるでしょう。
理想を共有できる仲間を一人、また一人と増やしていって、いつか一緒に活動できることを目指していきましょう。
水瓶座の成功はひとりだけでは成し遂げられるものではありません。
なぜなら仲間たちと出会い、一緒にがんばること自体がひとつの成功の形だからです。
水瓶座のモチベーション
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水瓶座のモチベーション
短期の目標設定
あれこれ考えすぎてしまうところがある水瓶座は「私のモチベーションって一体なんだろう?」なんてことまで考えてしまって、結局なにもやらずにそのまま終わったりするかもしれません。
「やる気がでない」ということは、つまり楽しくないということ。
水瓶座は楽しくないことは決してやろうとはしませんから、その場合は思い切って、やるべきことから離れてリフレッシュしたほうがよさそうです。
一つのことを長年続けるのは素晴らしいことですが、水瓶座は継続があまり得意ではありません。
興味が移りやすく、その場の感覚で物事をとらえる傾向があるからです。
ただそれは、水瓶座に限っては必ずしも悪いことではないようです。
モチベーションを高めようとするとき、遠い将来に目標を設定してしまうと、水瓶座はとたんにやる気が失せてしまいます。
とくに最初のうちは、なるべく短期の目標を設定して、それをこまめにクリアしていったほうがよいでしょう。
ゲーム感覚を取り入れる
さらに水瓶座の場合はゲーム感覚を取り入れるのも良いでしょう。
小さな知的刺激がなくなると全く楽しくないのです。
やらなければいけない事柄を細かく分けて、タイマーセットして時間内に終わらせるなど、遊び感覚で進めてみましょう。
すこし衝動的なところがある水瓶座は、やるべきことを後回しにして、先に遊んでしまう傾向もあります。
そうすると最後まで遊びきってしまう可能性が高いので、先にやるべきことをやり、後からご褒美を得られるように順番を入れ替えましょう。
水瓶座にとって一番強いモチベーションとなりえるのは、「未来への希望」です。
これをやったらその先にはきっとすばらしいことが待っている、そう思えるからこそがんばれるのです。
もし希望を感じられないなら本当に求めていることではないのかもしれません。